余談ではありますが、僕はカレーがあまり好きではありません。カレーに限らず、白いご飯に汁物がかかった食べ物があまり好きではないのです。牛丼なんてもってのほか。吉野家に行けば、定食メニューしか頼みません。「つゆだく」なんて注文が聞こえてくると、耳を疑うほどです。
そんな僕が、どういうわけか、coco壱番屋に行かなければならなくなった日のお話し。
どうもこんにちは、Baby girl わたしはここにいるよ、ももちです。
クラン対戦終了30分前、僕はカツカレーを注文しました。僕は外でカレーを食べる時は、必ずカツカレーを頼みます。カツが食べたいわけではありません。カレーとごはんの間でカツが壁になってくれるので、ごはんにカレーがついてしまう被害を最小限にできますね。
You know dat I love you だからこそ 心配しなくていいんだよ、安心してカレーを食べる事ができるのです。
が、しかし!出てきたカツカレーを見て、僕は唖然としました。
カツがごはんの上に乗り上げていて、全く壁になっていないし、なにより皿がでかすぎてカツでカバーできない箇所がある。これじゃ、はなっからサイドは無防備。サイドギャザー羽根つきだからこそ、多い日でも安心なのです。
理想のカツカレーはこちら
どうですこれ!福神漬けの汁気をちゃんと切ってあるかの疑念は残りますが、見事に壁になっているカツ。これなら心置きなく白いご飯が食べられます。
皿に「いせや」と書かれていますが、ネットで拾った写真なので、どこにあるお店かなんて分かりません。でも、僕は「いせや」に「キング・オブ・カツカレー」の称号を与えたいと思います。
いせやのカツカレーが素晴らしい素晴らしいと連呼したところで、僕の目の前にあるカツカレーはサイドダダ漏れの、カツが壁として機能していないcoco壱のカツカレー。どうやって食べたものか、あーでもない、こーでもない、いろいろ模索していると・・・
クラン対戦終わってました。
攻撃未消化のまま。
ももちーずは、2回とも未消化だとキック対象です。
(それ相応の事情がある場合は除きます。)
今回はカツカレーの事情もありますし、「それ相応の事情」という事になりましょう。
しかし、一応、リーダーという立場上、
反省しているフリをしなければならんのです。
本当は反省していないんだけれども、僕も大人ですから、反省しているフリを・・・
いや、いや、ほんとは反省してましたよ?
反省もし、キックされたらどうしようと心配もし、心配しすぎてカレーが喉を通らなかったり。(嫌いだからではありません)
その証拠にほら!
せめてものお詫びの気持ちに、みんなに援軍をあげたい。形で表したい。そう思とったわけです。
そんなタイミングで、シマジロさんの顔面がひきつるという病気が発症。原因不明なんですって。
いまさらだが ずっと言いたかった言葉を込め 送るUnsent letter
シマジロさん、お大事にしてくださいね!
コメント
いつも楽しく拝見してます。オカン様は息災にお過ごしでいらっしゃいますか?
昔のレストランのカレーって、ライスとルーがセパレートに出てきませんでしたか?
アラジンの魔法のランプみたいなカタチしてる、銀食器のお皿にルーだけ入ってるの。
そんな高級レストランのカレーより、そば屋の膜が張っちゃうカレーが好きでした。
僕も一度、魔法のランプみたいな銀食器(以下、ランプ)で出てくるカレーを食べた事があります。ご飯とルーが別れてる事に大喜びの僕でしたが、左手でランプを持ち上げ、右手のスプーンで直接ランプからカレーをすくって食べるわけですね。かなり、周りの視線が痛い。
やはりランプはテーブルにどっしり置かれてこそのランプなんですね。
なんの話をしているのw