【クラクラ人間関係】画面の向こうの○○さんを想ってみた。

 

おはようございます!こたこです。

 

余談にはなりますが、わたしがクラクラをはじめたきっかけというのは
一番上の兄にある日勝手にインストールをされたからです。
そのころ兄はTH10ををいち早くカンストして(大人の力で)あまりやることもなく
妹であるわたしに同じゲームをさせることで話題を共有したいというなんとも自分勝手な都合であったような記憶があります。

 

 

初心者プレイを横で見ながらあーだこーだダメ出しをすることで歪んだ楽しみを見出したのか
兄のモチベーションは下がることなく、現在もカンスト垢でクラクラを続けています。

 

 

今にして思えばクランに所属しているのだから、そのクランの中で楽しめばよかったのに
なぜか兄は今も昔も海外クランに所属しており、クラン内でのチャットは兄の語彙力のせいで
必要最低限にとどまってるようです。
時々クラチャを覗くと兄に向けられるf○ck!的な文字…

 

クソ攻めだったんですね?プギャー!!!

 

 

さて、本日のももちーず、先日のBuffalo’Calves様との交換留学に引き続き、Love Cats様主催の合同50人対戦に、10名弱ですが参加させていただいております。

 

 

以前にも一度50人対戦をしていただいたのですが(思い出しはこちら)相変わらずの大賑わい。ていうかよそ見している間にチャット100超えるって…平日すよ…w

 

 

もちろん半分以上の方が、はじめまして!だったり、
以前に一度お会いしてるけど…覚えてないよね…あぁん、みたいなモジモジ感の方。
それでも50人がなぜか全員「めっちゃいい人!」オーラ出しまくってます。

 

兄よ、見ているか。

 

これが日本のクラクラですよ。

 

はじめまして!からナイスアタック!うひょーやりおる!!までが光の速さ。

 

 

主催のLove Cat様の元に集まったひとつのお仲間で、
一瞬にして溝が埋まるようなそんな感覚がすごく心地いいなーなんて。

でもそれは集まるだけで自然と生まれるものではなく
影で(クランレベル1なので)対戦用の援軍を入れるために夜中まで待機してくださる方
全壊逃してもナイファイ!って声をかけてくれる方
参加しているひとりひとりが
自分のできる範囲で盛り上げようとしてくれているのがわかって
それが心地よさにつながっているんですね!

 

 

普段のクランも一緒。

ひとりひとりの協力があって、「今の」クランは成り立っているのです。

中の人の状況や気分によって明日はまた別の形のクランになるかもしれない。

それも含めて、画面の向こうにいる「ひと」を感じてこれからもクラクラやってきたいな!

と思った本日のこたこでした。

 

 

「ハッピ鯉のぼり」に参加のみなさん。

どうもありがとうございます!

終盤戦、がんばるぞーー!!!

 

 

 

 

 

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